ダイヤ組み直し

 ※明らかに間違えたダイヤ の続きでございます。

ダイヤ組み直し

結局、ダイヤを1から組み直すことにしました。現在進行系で進めていますが、すでに前回挙げたより大幅に変更点が増える見込みです。※大半が構想段階のためいつどう変わるかわかりません。組成ソフトの上限に引っかかったら…

寝台列車について

鉄街地方鉄道の寝台列車は速度が低すぎて機敏に昼行列車から逃げることができないため(特急はもちろん各停より遅い)、寝台列車を最優先するダイヤとします。そのため現在、最初に寝台列車を組成しています。※なお代償として昼行列車が詰まります。甲特急なのに40分停車するはめに…



また前回の寝台列車は所要時間が4時間前後しかなく、まともに眠れるようなものではなかったので、速度を引き下げて所要時間を概ね2倍に伸ばしました。(A9の3倍速だから仕方ない部分もあるが、現ダイヤでは7-8時間を確保している)

さらに、これまでは寝台特急は上りと下りで停車駅が違いましたが、それぞれ停車駅を増やすことで統一しました。

前回の上下寝台特急停車駅の違い

現行。上下ともに停車駅がそれぞれ増えました。
新たな運行形態の導入


この夜間性学校の規定のように、鉄街では夜行性の方でも無理なく生活できる社会を目指しています。そのため鉄道でも終夜運転を実施することとします。

現状の構想では

  1. ラッシュは5時ー10時30分と17時ー22時30分とする
  2. 昼間編成夜間編成をラッシュ時間帯は重複して走らせることで、ラッシュ専用編成を用意することなく増発する(増えすぎ問題再発)
  3. 寝台列車は各系統1日2往復化する(下のように昼間と夜間に1往復ずつ運転)
  4. 早朝深夜の詰所商街特急停車、同じく早朝深夜の特急・快速急行(ないし急行)初期IC前停車を削減し、入出庫該当便のみとする(これまでは早朝深夜に通過する入出庫該当でない便も停車していた)
  5. 停車取りやめの例
    ラッシュ前の午前4時に動き出してラッシュ終了後0-翌日1時に入庫していたのを改め、ラッシュ直前に出庫して終了後は速やかに入庫する。
昼行甲乙特急・快速急行停車駅改定
甲特急:日中帯の滝山通過を取りやめ→滝山通過ならアクセス都市も通過じゃないかと思ったため、通過する時短より停車して利用機会を増やしたほうがいいため(並行して高速鉄道が走っているため、そんなに速達性に特化する必要はない)
乙特急:日中帯Bの大郎停車を取りやめ、代わりに交通公園前に停車する。(入出庫便は引き続き大郎に停車する)ラッシュ帯は本三条への停車を取りやめるほか交通公園前・退避を選択停車とする。
快速急行:早朝深夜は急行に格下げしラッシュ帯のみの運転とするほか本線内停車駅をC特急に準じて変更。ただし鉄街メトロ直通列車は引き続き全て退避停車(泉北高速鉄道さんの区間急行状態になるため)


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